初心者でも勝てる?FX自動売買の記録

VPS、MT4の自動起動と安定稼働のための設定

今回はVPS、MT4の自動起動と安定稼動のための設定を書いていきます!(。・ω・。)

VPSの自動ログイン設定

ここまでの設定で基本的には自動売買をする環境は整ったのですが、
MT4をインストールしたVPSがサーバーメンテナンス(定期/緊急)などによって再起動をした場合、
今のままではリモートデスクトップでログインするまで、VPSのWindowsにログインしていない状態になります。
なので当然MT4も動いていないということになります。
もしそんな時にポジションを持っていたとしたら気付くまで放置状態になります。恐ろしい。。(( ;゚Д゚))ブルブル
ということで、予期せぬ再起動の場合にも自動でログインして、さらにMT4も自動で起動するように設定しておきます!

※この設定はレジストリを変更することになりますので慎重に行ってください。
この設定はABLENETのマニュアルにも記載されている内容になりますが、
動作保障はされていないので、この設定によって損失等が発生しても自己責任であることを了承のうえ設定してください。

 

VPSのデスクトップにある「ABLENET」フォルダを開きます。

 

フォルダ内にあるファイル「autologin」を右クリックしてメニューの「編集」を選択します。

 

ここにパスワード” の部分をABLENETからメールで送られてきたWindowsServer設定情報の初期パスワードに書き換えます。
※半角英数、大文字小文字の区別に注意してください

 

パスワードが「abcD1235」の場合はこのようになります。

 

パスワードを書き換えたら、メニュー「ファイル」→「上書き保存」でファイルを保存して閉じます

 

今編集していたファイル「autologin」をダブルクリックしてレジストリに反映します。
この時、上の画像のようにメッセージが2回、表示されますので「はい」、「OK」をクリックして閉じます。

 
これで、VPSのオートログイン設定は完了です!

 
 

MT4の自動起動設定

次はMT4の自動起動を設定します!

 

Windows+R」もしくは、スタートメニュー右クリックから「ファイル名を指定して実行」をクリック。

 

名前に「shell:startup」と入力し、OKをクリック

 

スタートアップフォルダが開くので、このフォルダにデスクトップにあるMT4のショートカットをコピーします。
※上の画像の場合は、TitanのMT4が自動で起動します。
複数のMT4をインストールしていて、複数のMT4を同時に起動させる場合はここに各MT4のショートカットを追加します。

 
これでMT4の自動起動の設定も完了です!

 
ここまで設定出来たらVPSのWindowsを再起動して、MT4が自動で起動するかを確認してください!

 
 

Windowsの自動アップデートを停止する

MT4でEA起動中にWindowsアップデートが始まって再起動されても困りますので設定しておきます!

 

コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「Windows Update」を開きます。

 

設定の変更」をクリックします。

 

更新プログラムを自動的にインストールする」から「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」に変更します。

 
以上です!

 
 

仮想メモリを変更する

1GBで契約した場合、あまり無理な使い方をするとメモリが少ないですし、メモリがオーバーしてフリーズの様な状態になっても困るので、仮想メモリを増やして物理メモリをオーバーしても止まりにくくしておきます。

 

コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システム詳細設定」を開きます。

 

システムのプロパティ」の「詳細設定」タブの「設定」をクリック。

 

パフォーマンス オプション」の「詳細設定」タブの「変更」をクリック。

 

初期サイズの部分を推奨サイズの「1024」に変更
最大サイズの部分を3倍の「3072」に変更して「設定」をクリックして「OK」します。

 
次はVPS上のMT4を軽くするための設定になります!
MT4が重いと感じなければ設定する必要もないですが、僕の場合は常時動かしているMT4もEAも最初より増えてきまして、なるべくMT4を軽くしておきたかったので設定しています。

 
 

通貨ペアを最少にする

VPSのMT4を起動します。

MT4を起動すると気配値表示の部分にたくさんの通貨ペアが表示されています。
全ての通貨ペアを確認することも無いと思うので、必要な通貨ペアだけ表示して他は非表示にしてMT4を軽くします。

 

気配値表示の部分で右クリックして「すべて非表示」を選択。

 

これで現在表示されているチャート以外はすべて非表示になります。

 

必要な通貨ペアを表示する場合は、気配値表示の部分で右クリックして「通貨ペア」を選択。

 

通貨ペアリストが表示されるので、表示したい通貨ペアを選択して「表示」をクリックして追加できます。

 

画像はXMの通貨ペアになりますが、XMの場合スタンダード口座とZERO口座で使用する通貨ペアの表記が変わってきますので注意してください!

上の画像の場合
EURUSD」 ← スタンダード口座用の通貨ペア
EURUSD.」 ← ZERO口座用の通貨ペア(最後に「ドット」がついているものがZERO口座用です)
※MT4を接続している口座がZERO口座なので、スタンダード口座用の「EURUSD」は薄いグレーで表示されています。

 
 

不要なチャートやインジケータを削除する

チャートを必要以上に開いていたり、そのチャートにいくつもインジケータなどを入れるとMT4の動作が重くなります。
なので、必要のないチャートとインジケータは削除します。

チャートの削除は、チャート右上の「×」をクリック。以上です!

 

チャートを表示させる場合は、気配値表示の表示させたい通貨ペアの部分で右クリックして「チャート表示」で表示させられます。

 

インジケーターの削除は、表示しているチャート上で右クリックして「表示中のインディケータ」を選択

 

チャート上のインジケータが表示されるので、削除するインジケータを選択して「削除」をクリック。以上です!
※ローソク足の色がMT4デフォルトの色と違いますが、気分的に色を変えてあるだけなのでそこは気にしないでください。笑

 
 

MT4のヒストリー内の最大バー数・チャートの最大バー数を減らす

ここはヒストリー内とチャートに表示されるローソク足の数の部分ですが、
僕の場合はチャートを分析したりするのは大体自分のPCにインストールしてあるMT4でするので、VPS上のMT4は基本EAを動かすだけです。
なのでデフォルトの数値を減らしてMT4を軽くします。

 

MT4メニューの「ツール」から「オプション」を選択

 

チャート」タブを選択

 

ヒストリー内の最大バー数」と「チャートの最大バー数」の部分を「3000」に変更
※数字を減らしすぎるとEAによっては取引に影響が出る可能性もあるようなので、減らしても「2000」くらいまでにしておいた方がいいかと思います。不安な方は「10000」などにしてもデフォルトの数値が大きいので多少の効果はあると思います。
僕の場合は「3000」で今のところ正常に稼働しなかったことはありませんが、念のためデモ口座で正常に動くかは確認してください。

 
 

ニュースと音声機能を無効にする

MT4のターミナルの「ニュース」タブに表示されるニュース部分ですが、僕は参考にしたことないので無効にしています。
僕は以前口座開設したDMMや他のニュースサイトを参考にしているので、MT4に表示されるニュースは「有効」のチェックを外しています。

 

MT4メニューの「ツール」から「オプション」を選択

 

サーバー」タブの「ニュースを有効にする」のチェックを外します。

 
 
次は、音声設定です。
MT4を開いたり、エントリーしたりすると、「ディリ~ン」「ボヨ~ン」「シュトッ」とか、独特なというか聞きなれないとちょっと変な音が鳴るかと思います。
ちょっと違いますかね。。笑
音が必要な方は当然有効のままで問題ないかと思いますが、ABLENET(Win1 SSDプラン)の場合は、MT4に関係なくOS側で最初から音声は無効になっていると思うので、音が必要な方はOS側で音が出るように設定する必要があるかと思います。
僕の場合、VPSのMT4は基本EAを動かしているだけで、音は必要なかったので無効にしました。

 

MT4メニューの「ツール」から「オプションを選択
音声設定」タブの「有効にする」のチェックを外します。

 
 
以上です!

 
 
これでVPSとMT4の設定は完了です!

僕がVPSとMT4を安定稼働させるために設定した内容になりますので、当然すべての方に当てはまるトレード環境ではないと思います。
各設定が必要か不必要かの判断はご自身でしてくださいね!

僕の場合は、VPSを導入して複数のEAを稼働させ始めて、既にMT4を4つ同時起動状態でEAも少し増えました。
なるべく今のVPSで動かすためにいろいろ安定稼動のための設定をしたおかげか、今のところ問題なく稼動しています!
こういった細かい設定をしてもMT4やEAが増えていけば結局スペック的にABLENETのプラン変更、もしくは別のVPSをもう一つ借りることになるので、もしかしたらそうなる日も近いかもですが、出来ることはやっておいた方が安定稼動に繋がるので多少いろいろ設定しておきました!

 
EAの設置方法はこちらから↓

 

くらげ
設定お疲れ様でした!!ヽ( ´∇`)ノ

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